極利かぼちゃ誕生秘話①

なぜ、デザイン事務所がかぼちゃを販売しているのかとお思いになられた方もいらっしゃるでしょう。
こちらの誕生秘話を読んでいただければ、その理由がわかると思います。

 

「おいしいことが、あたりまえだった。」
極利かぼちゃの生産・販売元、上釜勝 社長の言葉です。
上釜社長は、鹿児島県の薩南半島にある加世田というところで育ちました。
父親が農協に勤めていたということもあり、幼少期からいつも自然の野菜に囲まれた環境で過ごしていました。
上釜家は兼業農家であったにもかかわらず、専業農家顔負けの広い畑作地や、農機具を持っていました。
これは何にしても負けず嫌いの父親の根性と、かぼちゃ栽培にかける情熱からでした。
そのかぼちゃ栽培にかける情熱は周囲の人達が恐れるほど、並大抵のものではなかったといいます。

 

そのかぼちゃを勝少年は、あたりまえのように食べて、あたりまえのようにおいしいと思っていました。
逆を言えば、「おいしくないかぼちゃがこの世に存在するはずがない」と思っていたかもしれません。
父親が作るかぼちゃしか食べたことがない勝少年にとっては、かぼちゃというものが当然おいしくて、それがごくあたりまえのことだったのです。

 

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